園長のつぶやき20260610
2026.06.10
「置き土産」
朝、園庭の掃除をしていると、片すみに小石がきれいに並べられているのを見つけました。
誰が並べたのでしょう。
お友だちと一緒に並べたのかな。
それとも、一人で夢中になっていたのかな。
何を作っていたのか、どんな遊びだったのかは分かりません。
けれど、その小石を見ていると、昨日の子どもたちの楽しそうな声や真剣な表情が思い浮かび、思わず頬が緩みました。
子どもたちは遊びの中で、毎日たくさんの発見をしています。
大人から見るとただの小石でも、子どもにとっては宝物になったり、お店の商品になったり、何かを作る材料になったりします。
最近の子どもたちを見ていると、遊び方が少しずつ豊かになり、お友だちとの関わりも広がってきたように感じます。
朝の園庭に残されていた小石は、そんな子どもたちからの小さな置き土産だったのかもしれません。
