園長のつぶやき20260916
2026.09.16
「ポロン♪ポロン♪」
今朝、雨の中を登園してきた兄弟。
この頃、弟妹児の成長も著しく、「自分で!」という気持ちがずいぶん強くなってきました。
今朝も、自分でしっかりと傘を持って歩いてきました。
すると、傘に当たる雨の音に気づいたのでしょう。
ふと、こんな一言が聞こえてきました。
「ポロン♪ポロン♪っていってる」
その言葉に思わず、耳を傾けました。
雨の音といえば、大人は「ぽつぽつ」「ざあざあ」などと表現してしまいます。
でも、その子の耳には「ポロン♪ポロン♪」と聞こえたのでしょう。
同じ雨の音でも、子どもには私たちとは違う音に聞こえている。
子どもたちが感じている世界は、なんて素敵で豊かなのでしょう。
こうした何気ないひと言に出会うたび、子どものまっすぐな感性を、いつまでも大切にしてほしいなと思います。
