園長のつぶやき20260220
2026.02.20
「心のゆれ」
子どもたちの姿を見ていると、心がふっと揺れる瞬間に出会います。
その場では納得していたことも、あとになって
「やっぱり少し違ったかも」
そんな気持ちが顔を出すことがあります。
でも、それは後戻りではありません。
自分の本当の気持ちに気づき始めた証です。
子どもの心は、いつもまっすぐに伸びていくわけではなく、
迷ったり、考えたり、行ったり来たりしながら、少しずつ育っていきます。
私たちは、その揺れを急いで整えようとするのではなく、
「そう感じたんだね」と受け止める存在でありたいと思っています。
心が動くということは、育っているということ。
今日もまた、子どもたちの中で、小さな成長が静かに重なっています。
