聖園の子どもの姿

聖園の子どもの姿
「光の子どもになりなさい。素直な子どもになりなさい。誰とでも仲良くしなさい」と教えて下さったイエス様の言葉に倣うようにします。

日々の保育の中で子どもの生活の基本である「あそび」を大切にし、その体験を通していろいろなことに気づき、考え、自身を持って行動でき、起こった事をきちんと受け止め、嫌な事も乗り越えていこうとするたくましさを育てていきます。

聖園の子どもの姿光の子ども
高く掲げられている光であっても、物陰に置かれている光であっても、光は自らが周りを照らしています。毎日の生活の中で、一人一人が自分で光り周りを照らす役割を担える子をめざします。

聖園の子どもの姿素直な子ども
なんでもやってみようとする、子供たちの圧倒的に前向きな姿勢は、物事を素直に受け入れ、より良さをめざした活動を生み出します。偏りのない調和の取れた素直なこころを持つ子をめざします。

聖園の子どもの姿誰とでも仲良くできる子ども
子供たちが成長して活躍する世界は、国や地域を越えて協力し合うことが当然のことになるでしょう。自分の快適な範囲を広げたり狭めたりしながら、最も良いものを協調しつつ追求することができる子をめざします。

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