ブログを更新しました
今回は「運動会」について、更新しています。
是非ご覧ください。
聖園幼稚園|文京区にあるカトリック東京大司教区設立による幼稚園
2026年10月16日
今回は「運動会」について、更新しています。
是非ご覧ください。
2026年10月 5日
2026.10.05
「責任感と優しさ」
運動会を今週の土曜日に控えた今日、先日のリハーサルで見られた年長組の姿をお伝えしたいと思います。
年長組は7人という少ない人数で、自分たちの競技に取り組みながら、年少・年中組の競技の手伝いやお世話もしてくれます。大人のサポートはありますが、それぞれが自分の持ち場をしっかりと覚え、次にすることを考えながら動く姿が見られました。
リハーサルの間、子どもたちは休む間もなく動いていました。疲れたでしょうし、お腹もぺこぺこだったことでしょう。それでも、「疲れた」と不満を口にすることなく、一生懸命に取り組んでいました。
そのまなざしからは、「運動会をみんなで成功させよう」という力強い思いが感じられました。
そして、小さいクラスの子どもたちを応援したり、励ましたり、できたことを褒めたりする優しい姿もありました。
自分の役割を果たそうとする責任感と、年下の子を思いやる優しさ。年長組の子どもたちが力を合わせて運動会を支えてくれていることを、うれしく、心強く感じています。
土曜日の運動会でも、子どもたち一人ひとりの姿を、どうぞ温かく見守ってください。
2026年9月18日
聖園幼稚園では10月10日(土)に運動会を行います。
未就園児参加種目もありますので、是非お誘いあわせの上お越し下さい。
来年度 幼稚園入園対象のお子様でしたら、どなたでもご参加頂けます。プレゼントを用意してお待ちしております‼
| 場所 | 関口会館 地下1階 ケルンホール 地図はこちら (室内の為、雨天でも行います) |
|---|---|
| 集合時間 | 9:40~10:00 (競技は10時頃から行う予定ですが時間が前後する可能性があります。ご了承ください。) |
※係の者が、ケルンホール入り口付近におりますので指示に従って下さい。
地図

2026年9月16日
2026.09.16
「ポロン♪ポロン♪」
今朝、雨の中を登園してきた兄弟。
この頃、弟妹児の成長も著しく、「自分で!」という気持ちがずいぶん強くなってきました。
今朝も、自分でしっかりと傘を持って歩いてきました。
すると、傘に当たる雨の音に気づいたのでしょう。
ふと、こんな一言が聞こえてきました。
「ポロン♪ポロン♪っていってる」
その言葉に思わず、耳を傾けました。
雨の音といえば、大人は「ぽつぽつ」「ざあざあ」などと表現してしまいます。
でも、その子の耳には「ポロン♪ポロン♪」と聞こえたのでしょう。
同じ雨の音でも、子どもには私たちとは違う音に聞こえている。
子どもたちが感じている世界は、なんて素敵で豊かなのでしょう。
こうした何気ないひと言に出会うたび、子どものまっすぐな感性を、いつまでも大切にしてほしいなと思います。
2026年9月14日
2026.09.14
「毎日の中に」
今日、年長組の子どもたちと地域探検に出かけました。
初めて通る道に、ちょっぴりドキドキ、そしてワクワク。
歩いていると、きれいな花を咲かせている木を見つけた子が、「あれは何の木?」と聞いてきました。
「さるすべりかな?」と答えると、今度は「なんで百日紅なの?」。
一つ分かると、また次の「なんで?」が生まれます。
いつもとは違う道を歩いてみると、目に入るもの、耳に聞こえるもの、気になるものがたくさんあります。
「あれ、なんだろう?」
「どうして?」
「見て!」
子どもたちの毎日は、不思議と発見の連続です。
何気ない毎日の中にも、子どもたちの「知りたい!」につながるものが、あちらこちらに転がっているんですね。
今回は「地域探検」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026年9月 4日
今回は、「2学期始まり」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026年7月 8日
2026年7月 6日
今回は、先日行われた「みそのフルーツジッパー、デビューライブ」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026.07.06
「なんで?」から始まる学び
今朝、私がさつまいも畑の草むしりをしていると、年中組の子どもたちが数人、近寄ってきました。
「何をしているの?」「なんで草を抜くの?」そんな質問に、「雑草が栄養を取ってしまうと、おいしいお芋が育ちにくくなるんだよ」と話すと、「じゃあ、ぼくたちもやる!」と、一緒に草むしりが始まりました。
最初は葉っぱをちぎっていましたが、「根っこまで抜けると、また生えてこなくなるんだって」と伝えると、やり方を教えたわけではないのに、子どもたちは草の根元をしっかり持ち、ゆっくりと丁寧に抜き始めました。
きれいになった畑を見ながら、「また雑草が生えたら、一緒にやろうね。」と笑顔で話してくれた子どもたち。
その言葉がとても嬉しく感じられました。
幼児期の学びは、「さあ、学びましょう」と始まるものではありません。
大人が何気なくしていることに興味をもち、「なんで?」「やってみたい!」という気持ちが生まれ、自分でやってみる。その小さなきっかけが、知りたい気持ちや考える力、挑戦する心を育てていきます。
子どもたちの学びは、日々の暮らしの中にあふれています。だからこそ、子どもの「なんで?」を大切にし、その気持ちに寄り添いながら、一緒に考え、一緒にやってみる時間をこれからも大切にしていきたいと思います。
2026年6月29日
2026.06.29
「支える役割」
年長組では今、遊びから始まったアイドルグループが、園内デビューに向けて準備を進めています。女の子たちはアイドルとして、歌や踊り、ポーズや見せ方などを話し合いながら練習を重ねています。
そんなアイドルたちを支えているのが、男の子二人です。
二人は、「マネージャー」として、「どうしたらアイドルがもっと素敵に見えるかな」「どうしたらデビューコンサートが成功するかな」と考えながら、曲紹介のアナウンスを考えたり、ステージの準備をしたりと、それぞれが自分の役割を果たしています。
私たちは、つい主役に目が向きがちです。しかし、主役が安心して力を発揮できるのは、支える人がいるからこそです。
子どもたちは遊びの中で、自分が前に立つ喜びだけではなく、仲間を支えることの大切さや、自分にしかできない役割があることにも気づき始めています。誰かが輝くために力を尽くすことも、かけがえのない大切な役割です。
7月2日のデビューコンサートでは、アイドルたちの笑顔とともに、舞台裏で活躍するマネージャーの姿にも、ぜひ注目してみてください。
2026年6月19日
今回は「プール遊び」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026.06.19
「ブラックベリー警備隊」
園庭のブラックベリーが少しずつ黒く色づき始め、食べ頃を迎える実が出てきました。先日、年長・年中・年少の順に、みんなで少しずつ味わうことができました。
とはいえ、まだ収穫量はわずか。一粒を4等分して食べるほどの量でしたが、子どもたちはとても喜んでいました。
初めてブラックベリーを食べる子も多く、「すっぱい!」と顔をしかめる子もいれば、「おいしい!もっと食べたい!」とすっかり魅了される子もいました。
問題は、その「もっと食べたい!」組です。
食べた日以来、毎日のようにブラックベリーの見回りが始まりました。少しでも黒くなり始めた実を見つけると、「園長先生!黒くなってる!」「もうすぐ食べられそう!」と報告に来てくれます。
年中組や年長組は、赤いうちはまだ甘くないことを経験から学んでいるので、「まだだね」「もう少しだね」と、しっかり観察しています。ところが年少組は、赤い実を見つけただけで大騒ぎ。「ブラックベリーがある!」と大喜びです。まだ食べ頃ではないことよりも、見つけたことの方が大事なようです。
そんな姿を見ていると、子どもたちの観察力の鋭さや、「食べたい」という気持ちの強さに驚かされます。まさに生きる力です。
そして、もう一つ嬉しいことがあります。それは、勝手に採らないことです。「園長先生が育てているもの」ということをちゃんと分かっているので、採るのではなく報告に来てくれます。
ブラックベリーを通して、子どもたちの成長や優しさ、そしてなかなかの食いしん坊ぶりを感じる毎日です。
さて、今日は何人の「ブラックベリー警備隊」が見回りに来るのでしょうか。
2026年6月12日
今回は「親子の日」と「後日」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026年6月10日
2026.06.10
「置き土産」
朝、園庭の掃除をしていると、片すみに小石がきれいに並べられているのを見つけました。
誰が並べたのでしょう。
お友だちと一緒に並べたのかな。
それとも、一人で夢中になっていたのかな。
何を作っていたのか、どんな遊びだったのかは分かりません。
けれど、その小石を見ていると、昨日の子どもたちの楽しそうな声や真剣な表情が思い浮かび、思わず頬が緩みました。
子どもたちは遊びの中で、毎日たくさんの発見をしています。
大人から見るとただの小石でも、子どもにとっては宝物になったり、お店の商品になったり、何かを作る材料になったりします。
最近の子どもたちを見ていると、遊び方が少しずつ豊かになり、お友だちとの関わりも広がってきたように感じます。
朝の園庭に残されていた小石は、そんな子どもたちからの小さな置き土産だったのかもしれません。
2026年6月 9日
2026年6月 1日
とうきょうすくわくプロジェクトの実績報告をブログにアップしました。
2026年5月29日
2026年5月26日
今回は「年長組の夏野菜植え」と「年中組の朝顔植え」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026年5月21日
2026.05.21
「紫陽花を見つめながら」
先日の朝、園庭で子どもたちを迎えていると、マリア像のそばに咲く紫陽花を見つめながら、年長の女の子が嬉しそうに「少し色づいていた!」と教えてくれました。
ほんの少しの変化に気づき、その喜びを言葉にして伝えてくれる姿に、心が温かくなりました。特に「色づく」という言葉の美しさに、思わず感心してしまいました。
また、降園時には、小さい組の子どもが紫陽花を見つけ、「かわいいね」と言いながら、ころんと丸く咲き始めた花をそっと撫でていました。その優しい仕草がとても微笑ましく、見ているこちらまで穏やかな気持ちになりました。
季節の移り変わりに気づく心、美しいものを美しいと感じる感性...そんな子どもたちの姿に、日々の育ちの豊かさを感じた一日でした。
2026年5月 8日
今回は「こいのぼり制作」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026年4月28日
2026.04.28
「空からの贈り物」
昨日の帰り道、ふと空を見上げると、大きな虹がかかっていました。
しかもよく見ると、もう一本、ダブルレインボーでした。
久しぶりに見る虹に思わず足を止め、しばらく見入ってしまいました。
気がつくと、心がふっと軽くなり、明るい気持ちになっている自分がいました。
最近は、世界の出来事や自然災害など、どこか落ち着かない思いになることもあります。
そんな中で出会った虹は、まるで神さまからの贈り物のように感じられました。
そらを見上げたひととき、神さまが「大丈夫だよ」とそっと声をかけてくださっているような
そんなあたたかさに包まれた気がしました。
園でも、子どもたちは日々、小さな発見や喜びに出会っています。
その一つひとつの中にも、神さまのやさしいまなざしがあるのかもしれません。
何気ない毎日の中にある小さな恵みに気づきながら、これからも子どもたちとともに
そのひとときを大切に重ねていきたいと思います。
2026年4月27日
幼稚園説明会について
令和9年度の幼稚園説明会は終了いたしました
令和9年度の4⽉⼊園希望の⽅を対象に、幼稚園の教育説明会を開催します。
事前予約が必要です。保護者の方を対象とし、⼤⼈の⽅のみのご参加をお願いいたします。
変更がある場合は、ホームページにてお知らせいたします。
| 日時 | 9⽉11⽇(金)10:00〜11:00 ※室内履きをお持ちください |
|---|---|
| 場所 | カトリックセンターホール【地図参照】 |
| 予約受付 | 8⽉3⽇(月)から説明会前⽇まで受け付けます。(⼟⽇・祝日は除きます) |
| 申込方法 | 電話にてお申し込みください。 聖園幼稚園 03-3941-8580 |
| 受付時間 | 10時から15時までに電話にてご連絡ください。 ※内容は6月の説明会と同じです。 |
⾒学会について
見学会では⽇常の保育の様子をご覧いただけます。
子どもたちの過ごす姿や園の雰囲気を、実際に感じていただける機会です。
| 予約受付 | 8⽉3⽇(月)より受付開始 (説明会事前申し込みと同時に申し込みできます) ※電話での事前予約が必要です。 |
|---|---|
| 申込先 | 聖園幼稚園 03-3941-8580 |
| 定員 | 1日4組(4名)までといたします。 ※1日に見学できる人数が限られているため、⾒学をされる⽅は1家庭1名を原則とさせていただきます。 |
| 受付時間 | 10時から15時まで |
見学会日程
| 日程 | 時間 |
|---|---|
| 9⽉14⽇(月) | 9:45~10:15 |
| 9⽉15⽇(火) | 9:45~10:15 |
| 9⽉16⽇(水) | 9:45~10:15 |
| 9⽉17⽇(木) | 9:45~10:15 |
| 9⽉18⽇(金) | 9:45~10:15 |
| 9⽉24⽇(木) | 9:45~10:15 |
| 9⽉25⽇(金) | 9:45~10:15 |
| 10⽉2⽇(金) | 9:45~10:15 |
| 10⽉5⽇(月) | 9:45~10:15 |
| 10⽉6⽇(火) | 9:45~10:15 |
園児募集要項
募集人数
願書配布
| 願書配布開始日 | 10⽉15⽇(木)~ |
|---|---|
| 配布時間 | 9時30分~12時 / 13時~15時(土日・祝日を除く) |
| 配布場所 | 幼稚園事務室 |
出願にあたっては、以下の書類の提出および手続きが必要となります。
・提出書類 入園願書(保護者・本人記入)
・入園面接料 5,000円(指定口座へお振込みください)
※振込受領書(明細書)を受付時に確認いたします。
面接について
| 日時 | 11⽉1⽇(日)9時~15時 ・親⼦⾯接とお⼦さんの⾏動観察を実施します。 ・親⼦⾯接はご両親が揃う必要はありません。 ・願書提出時に⾯接の時間をお知らせします。 ・原則として番号順に⾯接を⾏います。 |
|---|---|
| 入園面接料 | 5,000円(指定金融機関に振り込んでいただきます。) |
| 合格発表 | ⾯接終了後にお知らせします。 |
入園手続き
| 入園手続き日 | 11⽉4⽇(水)10時〜15時30分 幼稚園事務室で⼿続きをお願いします。 ⼊園料100,000円(⼊園準備費50,000円/施設設備費50,000円) |
|---|
保育料に関して
聖園幼稚園は、施設型給付幼稚園という制度による幼稚園です。
毎月の保育料を幼稚園に直接納付することはありません。
教材費や施設維持費等を徴収いたします。
・教材費(⽉額)3,000円
・維持費(⽉額)3,000円
地図

2026年4月21日
今回は「年少組のお花植えの様子」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026年4月16日
今回は子ども達の様子をアップしています。ご覧ください。
2026年4月15日
2026.04.15
「小さな手に集めたもの」
昨日の年中・年長の宗話で、子どもたちに「お祈り」についてお話をしました。
手の合わせ方や、どうして手を合わせるのか、そしてお祈りは神さまとお話をすることだということを、子どもたちに分かりやすいように伝えていきました。
その中で、「手を合わせるのはね、いいことを手で集めて、それが逃げないようにするためなんだよ」という話をしました。
すると今朝、保護者の方から嬉しいお話を聞かせていただきました。
「昨日の話を家でしてくれて、"いいことを集めてお祈りするんだよ。ママも一緒にやろう"と言ってくれたんです」と。
その様子を思い浮かべて、思わず顔がほころびました。
また、朝、子どもたちは私とご挨拶をしたあと、マリア様の前で手を合わせてご挨拶をしています。
その中で、子どもがお母さまに「こうやってやるんだよ」と、手の合わせ方を教えている姿もありました。
小さな手で一生懸命に伝えているその姿が、とても微笑ましく、しばらくその場を離れられませんでした。
子どもたちは、心に残ったことをそのまま大切に持ち帰り、そして誰かに伝えようとします。
そのまっすぐな姿に、私たちのほうがはっとさせられることもあります。
手を合わせる、ほんの短いひとときですが、
その中には、やさしい気持ちや、あたたかな思いが、そっと集まっているのかもしれません。
これからも、子どもたちとともに、そんな大切な時間を丁寧に重ねていきたいと思います。
2026年4月13日
2026.04.13
「春、みんながそろって」
春のやわらかな陽ざしの中、進級式、入園式を終え、聖園幼稚園にすべての学年の子どもたちが揃いました。
春休みの間、静かだった園舎に、子どもたちの元気な声が戻ってきました。
その声を聞いたとき、「ああ、またこの春が帰ってきたな」と、思わずほっとした気持ちになりました。
新しいクラス、新しい友だち、新しい毎日。
ちょっと不安そうな顔をしている子もいれば、うれしくて仕方がない様子の子もいて、見ているこちらも自然と顔がゆるんでしまいます。
どの子も、その子らしい一歩を踏み出しているのだな、と感じています。
これから始まる「るんるんグループ」も、今から楽しみのひとつです。
すでに園庭や廊下では、年上の子が小さな子に声をかけたり、さりげなく手を貸してあげたりする姿も見られています。
そんな姿を見ていると、「ああ、こうやって子どもたちは育ち合っていくのだな」と、あらためて感じさせられます。
そして、そんな何気ないひとときの中に、神さまがそっといてくださるような、そんなあたたかさを感じることもあります。
今年はどんな一年になるのでしょうか。
きっと、楽しいことばかりではなく、思い通りにいかないこともあると思います。
それでも、その一つひとつが子どもたちの大切な育ちにつながっていくのだと思うと、今からとても楽しみです。
またこの時期は、卒園していった子どもたちが、ランドセル姿を見せに来てくれる嬉しい季節でもあります。
「先生、見て!」と少し照れくさそうに、でも誇らしげに立っている姿を見ると、なんとも言えない嬉しさがこみ上げてきます。
こうして、卒園してもつながりが続いていくことを、とてもありがたく感じています。
子どもたちが安心して過ごし、「ここが好き」と思える場所であり続けられるよう、今年度も職員一同、日々を大切に重ねてまいります。
2026年3月23日
2026年3月18日
今回は、「卒園式」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026.03.18
「育ちあう心」
聖園幼稚園では、異年齢の関わりの中で、子どもたちが互いに育ち合う姿を大切にしています。
年長の子どもたちは、小さい組の子に優しく声をかけ、困っているとそっと手を差し伸べ、遊びへと導いてくれました。
その姿は、教えるというよりも、共に過ごす中で自然に伝わっていく、温かな思いやりそのものだったように思います。
一方で、小さい組の子どもたちは、そんな年長さんの姿に憧れ、真似をしながら、少しずつ人との関わり方を学んでいきました。
助けてもらったこと、遊んでもらったこと、優しくしてもらったことその一つひとつが、心の中に静かに積み重なっています。
本日、その年長の子どもたちが卒園しました。
これまで聖園幼稚園を引っ張ってきてくれた存在として、たくさんの優しさや力を残してくれたことに、心から感謝しています。
きっと、年長さんから教えてもらったこと、助けてもらったこと、共に過ごした時間は、
他の学年の子どもたちの心の中に、しっかりと生き続けていくことでしょう。
そしてこれからは、その思いを受け取った子どもたちが、次の誰かへとつないでいきます。
この"育ちあいのバトン"は、目には見えませんが、確かに子どもたちの中で受け継がれていきます。
思いやりとは、教えられて身につくものだけではなく、人との関わりの中で、感じ、受け取り、そしてまた誰かへと渡していくもの。
聖園幼稚園の中で育まれてきたこの温かなつながりを、これからも大切に見守っていきたいと思います。
2026年3月 9日
2026年3月 2日
2026年2月27日
今回は、「お別れ遠足」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026年2月20日
今回は「ひな人形」について更新しています。
年長組がお手伝いする様子をアップロードしていますので、是非ご覧ください。
2026.02.20
「心のゆれ」
子どもたちの姿を見ていると、心がふっと揺れる瞬間に出会います。
その場では納得していたことも、あとになって
「やっぱり少し違ったかも」
そんな気持ちが顔を出すことがあります。
でも、それは後戻りではありません。
自分の本当の気持ちに気づき始めた証です。
子どもの心は、いつもまっすぐに伸びていくわけではなく、
迷ったり、考えたり、行ったり来たりしながら、少しずつ育っていきます。
私たちは、その揺れを急いで整えようとするのではなく、
「そう感じたんだね」と受け止める存在でありたいと思っています。
心が動くということは、育っているということ。
今日もまた、子どもたちの中で、小さな成長が静かに重なっています。
2026年2月18日
2026年2月 6日
2026.02.06
「帰りのジャンケン」
お帰りの時間、正門でお母さんと一緒に「さようなら」のご挨拶をして、子どもたちはそれぞれの家へ帰っていきます。
その何気ない時間に、二学期の後半頃から「ジャンケン」が加わるようになりました。
最初は年長組だけでしたが、いつの間にか年中さん、年少さんにも広がり、帰りの小さな楽しみになっています。
約束は、きちんとご挨拶をしてから一回勝負だけ。負けた子は悔しそうにしながらも、「明日は絶対に勝つ」と言って帰っていきます。その姿には、次へ向かう力が感じられます。
最近では「足ジャンケン派」も現れ、普通のジャンケンと分かれて勝負が行われています。
ある女の子は、途中から足ジャンケンを選ぶようになり、不思議なことに私は勝てなくなってしまいました。
悔しがっている私に、その子が言いました。
「先生、足のとき、最初にパーばかり出すからだよ。」
自分では気づいていませんでしたが、その子はよく見て、考え、自分なりに答えを見つけていたのです。
遊びの中で子どもたちは、観察し、考え、試し、次に生かすことを自然に繰り返しています。こうした経験の一つひとつが、目には見えにくいけれど、確かに子どもたちの中に根を張っていきます。
大きな学びは、特別な時間だけにあるのではなく、こうした何気ない毎日の中で育っているのだと、帰りのジャンケンが教えてくれています。
今回は2月3日に行われた「麻布みこころ幼稚園との交流会」についてです。
初めての交流会を楽しんだ様子を、どうぞご覧ください。
2026年1月30日
今回は「郵便ごっこ」について更新しています。
是非ご覧ください。
2026年1月14日
2026.01.14
「眩しい笑顔」
残すところ、第2期の未就園児クラスもあと4回となりました。
回を重ねるごとに、子どもたちがこの時間を楽しみにしてくれていることを感じます。
登園してくる際、笑顔で走ってきてくれる姿に、思わずこちらも笑顔になります。
幼稚園の雰囲気にすっかり慣れてきた子どもたちは、少しずつ自分らしさを出せるようになってきました。
その分、いたずらをしたり、思いがけない行動を見せたりする姿も増えてきましたが、それも「安心できる場所」だと感じてくれている証のように思います。
何より、遊んでいるときの子どもたちの笑顔は、本当に眩しく、輝いています。
夢中になって遊ぶ中で見せてくれるその表情一つひとつが、かけがえのない宝物です。
これからも、この笑顔を大切にしながら、子どもたち一人ひとりの育ちを、温かく見守っていきたいと思います。
今回は「3学期の始まり」について更新しています。
是非ご覧ください。