♪ やねより たかい こいのぼり...
こいのぼりが完成しました。
お部屋に飾ったり、空を泳いだりしています。
皆が健やかに成長しますように...。
こいのぼりが完成しました。
お部屋に飾ったり、空を泳いだりしています。
皆が健やかに成長しますように...。
5月のこどもの日を前に、こいのぼりの制作を始めました
年少組は、思い思いにシールを貼ってウロコを表現。
年中組は、目やウロコを切り貼りしています。
年長組は、グループ活動。グループ毎に大きなこいのぼりを作っています。友達と相談しながら、色やデザインを考えました。
完成が楽しみです‼
聖園幼稚園の子供たちは、正門のマリア様に、朝と帰りにお祈りを捧げています。今日は、教会の地下聖堂に集まって、ホルヘ神父にお話をしていただきました。年間を通して、隣接する関口教会やカトリック東京大司教区所属の神父様に、神様のお話を聞かせていただきます。宗話と言います。
4月5月は、マリア様について色々なお話を聞かせていただきます。5月のマリア祭までの期間に、マリア様について学びます。第1回目は、アベマリアの祈りについてのお話でした。
令和4年度の入園式を4月7日に行いました。
お天気に恵まれ、桜の残りの花びらが舞っていました。入園前の準備期間は緊急事態宣言中だったり蔓延防止の措置期間だったりして、「幼稚園に多少は馴染んでいる」という状態ではありませんでした。まさに、今日から始まるという1日です。
関口教会の広いホールで入園式です。カトリック東京大司教区の菊地大司教からのメッセージ「幼稚園には、お庭で遊んだり、歌を歌ったり、絵を描いたり、楽しいことがたくさんあります」と高木神父が読んでくださいました。そして、聖園幼稚園で大切にしている「光の子供になりましょう。素直な子供になりましょう。誰とでも仲良くできる子になりましょう」を目当てにして、毎日マリア様にお祈りすることを約束しました。
聖園幼稚園の正門のマリア様の周りには、いま1月に植えたチューリップが咲き誇って、新入生を迎えてくれます。
4月になって暖かい日が続きました。園庭や教会敷地内の桜が一斉に開きました。
昨年度、年少組が育てていたチューリップも花を咲かせています、桜は、残念ながらその後の数日の雨や寒の戻りや強風で、あっという間に花びらが散ってしまいました。
しかし、木々の芽吹きは、新入園児や進級した子どもたちを迎える準備をしています。