卒園式

本日、令和7年度 第77回 聖園幼稚園卒園式が無事に終了いたしました。

お天気は少し心配でしたが、子ども達が登園してくる頃には雨も止み、時折お日様が顔を出すほどでした。
クラスに元気よく入ってきた子ども達は、いつにも増してソワソワしている様子が伺えましたが、どの子も表情はよく今日という日を嬉しい気持ちで迎えられたように感じます。

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式の前には担任より一人ずつ胸にコサージュを付けました。
このコサージュは保護者の皆様が手作りして下さった物です。
「おめでとう」と声をかけると「ありがとう」と答える子ども達。
胸元のコサージュを大切そうに見つめる姿やその表情はとてもうれしそうで、心温まるひと時となりました。

式典には年少組の時の担任・補助の先生や神父様方、教区内のシスター方など、たくさんの方々がお祝いにいらしてくださいました。
式の初めは、子ども達がそれぞれ選んで持ってきたお花を献花としてお捧げし、神様に心を向ける静かな時間から始まります。
園長先生からの言葉、菊地枢機卿様からのお手紙、石脇神父様からのお話では、温かい言葉の中にこれから小学校へ進む子ども達への励ましや願いが込められていて、子ども達もその思いを受け止めながらお話を聞いている様子が見られました。
在園生との掛け合いでは、年長組14名が1年間を振り返って考えた言葉を伝えたあと、「大きい組になったら小さいお友だちに親切にしてあげてください、頑張ってね。」と励ましのエールを送りました。
14人の年長組の子ども達と在園生の元気な歌声が響いた教会で心温まる卒園式の終盤、聖歌「忘れないで」を歌っている最中には、感極まり涙を流す子も。そんな子ども達でしたが、教会の中央扉から出ていくときの背中はとても頼もしく、大きな成長を感じる瞬間となりました。
これから新しい場所へ巣立っていく子ども達が、いつまでも"聖園の子"として、幼稚園で学んだことを大切にしながら過ごしていってくれることを願っています。

卒園生のみなさん、保護者の皆様、本日はおめでとうございました。
またいつでも幼稚園へ元気なお顔を見せにいらして下さい。
職員一同心待ちにしております。
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